SSブログ

しりたいなあ

知りたいこと、ためになることをお伝えします

 

ウルセラドライで失敗しないために知っておきたいこと [体臭]

ウルセラドライで失敗してしまうことなんてあるんでしょうか?ウルセラドライは決して安価なワキガ治療ではありません。そのためにできることなら失敗はしたくないものです。
ウルセラドライ手術の失敗というと、どこからが失敗なのかひとそれぞれ違うと思います。ウルセラドライはワキガの臭いを治療する施術です。しかもメスをつかわない切らない治療法なのです。

スポンサーリンク





ウルセラドライで失敗というのは、1度だけの施術で治らなかった人なのか、それとも何度も施術しても治らなかったのか、人によってとらえ方は違うので一概にはいえませんよね。

もし1度の施術で治らなかった場合は、2回目の施術が必要な場合は、料金が半額になるといわれる人もいるようです。この辺の話は施術をする前にしっかりと担当の医師とお話しておいた方がいいかもしれませんね。

せっかく意を決してウルセラドライをしたのに、治らなければかなり精神的にショックです。

ワキガの手術には、剪除法(せんじょほう)というものもあります。これは、脇の下に傷跡が残ってしまいます。その傷跡は実に痛々しく、その傷が必ずしもキレイになるとは限りません。しかも、脇の下に傷まで作って手術したにも関わらず、またワキガの臭いが再発してしまう場合もあるのですからやっかいです。

ウルセラドライの施術では、脇の下に傷が残ってしまうということはありません。




スポンサーリンク





1回の施術で匂いがなくなる人もいれば、1回以上の施術をしないと思ってたようにワキガの臭いを抑えられないかもしれません。これは個人差がありますし、個人的な臭いを感じる感覚もあるので、一概にはいえないことです。

ウルセラドライで失敗するといっても、脇の下に傷が残ることはないことなので、また再度臭いがなくなるまで施術するしかないでしょう。デメリットはお金がかかるということです。

しかし剪除法で一度でも脇の下に傷を作ってしまったら、それがきれいに治ることは難しいかもしれません。人によってはキレイな状態になるかもしれませんが、必ずしもキレイになるとは限らないので、注意が必要です。

特に女性は、脇の下に傷ができてしまうことで、いろいろと大変な思いもしてしまうかもしれません。ノースリーブの洋服が着れなくなったり、大胆な水着を着ることができなくなったりしてしまう可能性もあるので、剪除法でワキガ手術をする時は、事前に医師とよく話をして、リスクを充分に理解したうえで行うようにした方がいいと思います。




スポンサーリンク





nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
SSブログ